Cydiaパッケージの中にはインストールの可否をiOSのファームウェアバージョンに依存している物があります。Action MenuやRotation InhibitorなどがそうでiOS 4.3.1環境では以下のようにまだインストールができなかったりします。ここではAction Menuを例にとってインストールして使えるようにしてみようと思います。iFileを使ってAction Menuのdebファイルをインストールします。 (debファイルはiOS 4.2.1などAction MenuをCydiaからインストールできるiOS JB環境のDeviceでDebBkupを使えば入手できます。)以下のようにエラーが表示されますがrespringします。この状態では以下のようにCydiaではRemove対象になります。また、Cydiaから他のパッケージをインストールしようとすると同時にAction MenuがRemove対象になります。これを回避する方法を説明します。/var/lib/dpkgの中に「status」というファイルがあります。この中のAction Menuに関する記述をiFileを使って変更します。(変更する前にstatusをバックアップしておくといいと思います)これをタップしてテキストビューアーで開きます。「編集」をタップします。検索ボタンをタップします。検索欄に「Action Menu」と入力すると探す手間が省けて楽です。Action Menuに関する記述が見つかったらパッケージの「Version」とDependsの「firmware」の数値を実際よりも高い数値に書き換えます。パッケージVersionはデフォルトの1.1.1より高い数値(例えば1.1.2)、Dependsのfirmwareは4.3.2より高い値に書き換えます。「保存」をタップします。「完了」をタップします。念のためrespringします。以上で完了です。Cydiaを開いて上手くできているか確認します。Remove対象ではなくなりました。他のパッケージをインストールする際もAction MenuがRemove対象にならなくなりました。[補足]パッケージのVersionを書き換える理由はそのままだとCydiaを開くとアップデートを促されるからです。firmwareの数値「<<4.3」の意味は「iOS 4.3未満」です。これを書き換えることでiOS依存をフェイクできます。statusの内容を書き換えるとクラッシュしたりするリスクがあります。上手くいく時もあれば不具合が生じることもあります。最悪復元せざるを得ない場合もあるので気をつけて下さい。パッケージのVersionを高い値に書き換えるとCydiaにそのパッケージのアップデートがリリースされても表示されません。アップデート情報はTwitterなどで収集して下さい。アップデートがリリースされたらstatusの各値を元に戻すか、一度パッケージ自体をCydiaからアンインストールしてから最新版をインストールして下さい。
SYOGYO-MUJO
→miyamotsu lifestream with sweetcron.
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iOS 4.3.1 JB環境でAction MenuやRotation Inhibitorを使えるようにする方法
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